2018年11月16日より1000円値下げ

輸出価格のサヤ寄せが続いている。世界的に景気面で先行き不透明感が出ているが、短期的には妥当な水準まで低下してきたようだ。ただ、中国の景気動向に不安感が増幅してきており、米国の出方次第でズルズルと落ち込んでしまう可能性は十分にある。又、怖いのは、バブル化している不動産関連の値下がりが始まれば、これまた超過大債務を抱える金融機関等や国営企業群も一挙に資金繰り難に陥る可能性もあり、ここ30年急成長してきただけに、谷は相当深い物になる可能性もある。スクラップに関しては、短期的には冬季の荷動き難がある米国等で反転の兆しが出ており、そろそろと思われる。中長期では世界景気次第であるが、中国に対する米国の締め付けが続くのであれば、中国経済が悪化し、世界に影響を与えることになる。ユーロ圏もイタリアの新政権とユーロ政府がイタリアのユーロ規律を超える予算案をめぐって対立が先鋭化しており、英国のブレクジット問題、ユーロの盟主であるドイツのメルケル政権のレームダック化と難問が山積みである。原油価格の大幅下落もコモデティ全般を重くしているようだ。この先、月末にブエノスアイレスで行われるG20での米中首脳会談に注目である。

北九州市 解体業 石川興産

2018年11月13日より1000円値下げ。

**訂正)11月10日より500円下げは1000円下げでした。

 関東輸出価格が33.875円と値下がりした為、関東地区相場が弱気な見方となり、再度の値下がりとなった。(9月分は不調)ただ、海外の相場も底打ちから反転しており、水準的には踊り場に差し掛かったと思われる。ここから問題は、中国の経済情勢であり、米中の貿易戦争の影響が、金融面や経済指標面でジワジワと悪化してきており、今月末のアルゼンチンのG20で米中首脳会談が行われるが、現在のところ、この会談で手打ちが行われる可能性はほぼないと思われる。この話し合いが不調に終わると、トランプは第4弾の対中制裁を予定しており、中国からの輸入品全額に追加関税を掛けることになりそうだ。この米中間の争いは表向きは貿易戦争であるが、これは米中間の覇権争いであり、米国の上下院の大半も世界制覇を目論む中国に対して強硬姿勢やむなしという中国つぶしの動きが鮮明となってきている。中国経済が落ち込むと世界経済も大きな停滞期に入り、日本も来年中には五輪特需や復興特需も終了し、世界と同じく停滞することになる。

北九州市 解体業 石川興産

2018年11月10日より1000円値下げ。

海外の価格にサヤ寄せ中で10月30日より4回目の下げで合計2500円の下げ幅となった。海外とのスプレッドが当初4000円~5000円あり国内が2500円下がり、米国、トルコが反転して1000円~2000円戻してはいるので、ここから先は、微妙な展開となりそうだ。ただ現況では米国経済の一強となっており(日本も悪くはない)、中国経済は下押しが続くことから、これまた大波乱の要素を含んでおり、米国経済も上院下院のネジレが生じ、トランプの第2弾の景気対策である減税政策ががすんなりとは行かない状況となってしまった。米国の政治がこじれると好調を続けていた米経済にも黄信号が灯ることとなり、世界経済が下降することになる。米中貿易戦争はトランプが始めた戦争であるが、共和党、民主党を問わず中国の最近の動向に関しては制裁やむなしと、まとまっており、そう簡単に終了することはなさそうだ。好調を維持していた中国鉄鋼業界も、鋼材先物が下落しており、この動きにも注意が必要である。短期では調整だが、中長期となると、10年続いた上昇もそろそろ終わりではないだろうか。

北九州市 解体業 石川興産

2018年11月07日より500円値下げ。

海外相場にさや寄せの動きが続いている。米中貿易戦争の影響は株式市場には出ているが、世界的な景気動向は中国が減速気味ではあるが、現在のところはドル高の影響で新興国の金融情勢が資金流出の影響で懸念はされているものの中国の対米輸出が減少した分アセアン諸国等の輸出が好調になったりとトータルでの落ち込みは限定的である。この6日に米国の中間選挙が行われ7日には結果が判明するが、トランプの共和党が勝利するのか民主党が下院を押さえるのかによって経済と金融情勢に変化が現れると思われる。ただ世界一のスクラップ輸入国のトルコはサウジアラビア情報部が行ったイスタンブールでの記者殺害事件で米国に協力することによって経済封鎖問題も解決の方向に向かっており、これはトルコ経済にとって大きな転換期となり欧州、イスラム、アフリカ向けに鉄鋼製品の輸出も活発化していくと考えられる。中国も10月より高炉生産は環境減産を余儀なくされ、それに代わりスクラップを主原料とする電気炉生産が増加している。今後世界各地は冬季の積雪問題等で流通が落ち込むことも考えられ、米国、中国ではそれが顕著に表れることも毎年起こるので、ここから先は米国問題、米中問題、原油問題等に気候問題が加わり、より複雑な先行きとなりそうである。*日本は暖冬らしいですが。現在は調整中です。

北九州市 解体業 石川興産

2018年11月3日より500円値下げ。

海外との価格差(スプレッド)が2000円~3000円あることからの調整的な値下げである。米中貿易戦争で中国が景気対策を打っていることから、中国では相変わらず不動産と建設が活況であり中央から地方へそれは広がり、都市部もそうだが、投資目的のゴーストタウン化したマンション群の建設が続いている。それは鉄鋼関連の活況にも続いている。又、昨年末より習近平政権が打ち出したシャドウバンキング(影の銀行)規制や地方政府の財政健全化を目的とした金融規制は早くも頓挫し経営が悪化した国営企業中心に地方政府による救済目的の金融支援が大々的に行われている模様だ。又、これまで閉鎖的であった海外との金融政策も緩和してきており、意外に海外からの資金の流入(国債の購入)もあるようだ。国内的にも再び過度の資金提供が行われる事になり、それは現在でも巨額な債務を抱え不安視されている中国経済を将来的にさらに悪化させることになる。現在米中間選挙を前にトランプ政権は米への負の影響を見定めているが、結果はどうあれ選挙後に再び中国を攻めることになりそうだ。中国鉄鋼業が国内で順調推移している間は相場的に大きな下げは今のところないと思われる。これまで同様、中国経済の一挙手一投足に大注目である。

北九州市 解体業 石川興産

2018年10月31日より500円値下がり。

4月以来の値下がりとなった。関東輸出価格は月初より下げていたが、製品価格が堅調なことから下げ渋ってはいた。輸出先の韓国を始めアセアン諸国に米屑等の安値玉が入荷していることから、日本からの輸出交渉が難航、もっと早く値下がり局面と思われていたが漸くの値下がりとなった。現在中国の価格が国際相場より頭一つ高く、景気対策により製品、鉄屑とも独歩高となっているが、貿易戦争の影響はジワリジワリと経済全体に及んでおり、すでに自動車生産は2~3か月前から前年同月比からマイナス推移となっている。その影響もあって、条鋼類は高く、鋼板類は安値となっている。現在、輸出先国と国内価格は3000円~4000円ほどあり、そのスプレッドをある程度埋めて行く相場となるかも知れないが、これからは、製品は冬場の需要期、スクラップは冬場の気候次第で集荷難、荷動き難が考えられ、貿易戦争の影響も含めリスクも絡んだ動きになると思われる。世界的な景気の落ち込みは、来夏以降と思われる。

北九州市 解体業 石川興産

2018年10月3日より500円値上げ。(九州のみ)

九州のみの500円値上げ、東鉄の5工場で今回の値上げで九州工場が一番高くなった。上がるのはいいけど貿易戦争で中国経済の指標が下向きになって来ており、これからの状況を考慮すると、一旦下げに転じると下げ足は早いと考えた方がよさそうだ。今回の値上げの4000~5000円は実需の上げと見ていいが、そこから先は先物と思惑での上げであり、いわば、砂上の楼閣相場といってもいいかも知れない。あとであの時がピークだったねと判ることだが、夏場から年内がピークであり、来年以降は、中国経済が下下が加速する可能性は大きいのではないだろうか。10月以降は環境問題から高炉メーカーの減産が始まり、公害発生が比較的少ない電気炉メーカーの生産が増加することから高炉減産での鋼材の値上がり、電気炉操業の増加からスクラップの上昇での現在の相場であるが、何度も言うように中国の経済指標は確実に下がってきており、過剰債務を抱えた、金融、企業も徐々に厳しい情勢となってきている。シャドウバンキングの倒産が増加しており危険な徴候が数多く出現している。

 北九州市 解体業 石川興産

2018年9月27日より、500円値上げ。

少し神経質に上げ過ぎのように思われるが、輸出価格にスライドしている動きとなっている。中国は、10月からの環境減産を控え、9月の生産量を増やしており、その影響が大きいと思われるが、これから貿易摩擦の影響が鉄鋼業界にもジワジワと浸透してくるものと考えられ、株価が先取りして値下がりしている状況は、今後実体経済にも及んでくることは間違いないようだ。ただ、商品市況に大きな影響がある同じ先物商品の原油価格がOPEC総会でのサウジ、イラン等の対立から生産量の調整がうまくいっておらず価格は上昇してはいるが、新興国の経済情勢や米中の貿易戦争が過激化等、地政学リスクも多々生じている現況では、先行きに対しては決して楽観できない状況下にあると思われる。スクラップ相場もそろそろ踊り場に差し掛かっていると思われる。もし中国経済の成長が鈍化してきた場合は、世界的に長期の低迷期も考えられる。現況は進むより様子見がいいのではないだろうか。

北九州市 解体業 石川興産

2018年9月21日より500円値上げ。

7月14日より9回目の値上げで6000円幅の上昇となっている。価格を引張っているのは、もちろん中国で経済対策や環境減産等や米中貿易戦争での一喜一憂で株式は値下がり傾向となっているが、鉄鋼関係は先物が主導して上昇が続いているようだ。米国の制裁関税も為替では人民元が2月8日の1ドル=6,27人民元から9月17日の時点で6,87人民元まで人民元安が進んでおり、10%の制裁関税位では、為替安でカバー出来ているようだ。但し、現在10%の制裁関税も、2019年には25%に引き上げられる見通しとなっているようだ。現在米国の制裁関税は、中国からの総輸入量5229億ドルの半分弱の2500億ドルとなっているが、トランプは中国が報復関税を出せば、残りの半分にも制裁関税を課すといっているようだ。但し、米国も大変であり、トランプの本年の大幅減税により、米連邦政府債務は10年後には、2倍の29兆ドル(約3200兆円)と米議会予算局が発表しておりGDPに対する債務比率は78%から96%に大幅な上昇となる。今のところ米中の貿易戦争で漁夫の利でニンマリしているのは、ベトナムで米国向け繊維、被服、電気品部品等が大きく伸びているようだ。日本経済の為には、安倍さん三選で大正解でした。為替も株価も安定しています。

北九州市 解体業 石川興産

2018年9月19日より、500円値上げ。

10月より環境対策の為の減産を始める中国が今月は駆け込み増産となっており、鋼材は減産による価格上昇、スクラップは今月の駆け込み増産による上昇となっている。又、中国では地方都市の不動産開発が進んでおり、これは都市部も同様であるが、空室だらけのマンション群が林立する異常な状況となっている。共産党独裁国家だから出来る砂上の楼閣的経済運営で人民元の大増刷により、国の内外は人民元でジャブジャブ状態となっているようだ。現在、中国の外貨準備高は3兆ドル超え(約330兆円超え)となっており、今後外貨準備高が減少に転じてきたら、中国経済、又世界経済も危うい状況になるものと思われる。米国との貿易戦争、新興国経済の悪化、増え続ける巨額債務、一帯一路の停滞傾向、内政の混乱と出てくるのは悪材料ばかりで、マクロ経済的にもちょっと危うい状況となりつつある。但し、スクラップ事情は、中国を筆頭に電気炉操業が増加しており、短期的には高価格が継続しそうであるが、中国も米国も来年度は黄信号が灯っており、この2か国が悪化すれば、当然日本経済も悪化する。オリンピック景気もオリンピック前年までといわれており、来年がオリンピック前年である。

北九州市 解体業 石川興産

 

遠吠え通信迷惑版


No.58-遠吠え通信迷惑版
2018年6月5日

遠吠え通信迷惑版(H.30.6.5)

 鉄スクラップ相場は、関東地区が国際価格の影響で九州地区と4500円もの価格差となってしまった。現在は、購入市場のトルコ経済の悪化から、若干値下がり傾向となっているが、ここまでの東高西低相場は私の記憶ではなかったような気がする。西側業者でも輸出業者は、現地仕入れは安く売りは東側業者と同等であるので笑いが止まらないはずである。しっかり儲けて下さい。

*モリカケそろそろ幕引き。

 まあ、何もない中(役人の忖度はあったが)一年以上安倍を攻撃し続けた野党さん達、全員、年間3000万円以上受け取っている議員給与を返還しなさい。

国民の為の政治をほったらかしにして、何とか安倍を降ろそうと繰り返し不毛な言動で国民をだまし続けた罪は、あまりにも大き過ぎる。全員給与返還でも

許されるものではない。国際社会が大混乱している中、ただ単なる揚げ足取りに終始したさまは、国会議員の資格なし。情けないばかりである。皆さんもマスコミや野党議員の嘘に騙されないように、何事もよ~く物事の本質を捉えて下さい。安倍さん程、国民の為に働いている首相は、これまで見たことがありません。彼の働きで30年間低迷していた日本が今生き返ろうとしているではありませんか。よ~くみて下さい。清廉潔白さも(脇の甘さはありますが)

*立憲民主の枝野代表の厚顔無恥ぶり。

 民主党幹事長時代、哀しいかな東日本大震災が勃発しました。多くの方々が無念にも不幸となってしまいました。そして、彼らが隠しまわっている福島原発の爆発事故、当時の菅首相と一緒になって、海水で冷却しょうとした東電幹部を怒鳴りあげ、それをストップさせ、とうとう原発の爆発という最悪の事態を引き起こしてしまった。そして国民に真実を伝えず、全て東電に責任をなすりつけ、国民に嘘ばかりの説明で被害を更に拡大させたことは、決して許されるものではなく、これが未だ国会議員を続けていること自体が犯罪である。反安倍の左派議員を集めて、朝日新聞等と結託して日本国民を騙し続ける等、この男も許されるものではない。

*永田町アホバカ列伝~日本維新の会、足立康史

 国会の中にいるので、一番本質を捉えているような書です。出来たら目を通して見て下さい。

*森友、加計問題の本質とは?

 平成29年(2017年)前半、通常国会、そして国じゅうを騒がせた、森友学園、加計学園問題、まずはこの案件から考えていくことにしょう。

・森友学園は単なる補助金詐欺案件。

・「加計ありき」ではなく、「加計しかなかった」。

・「忖度」は民主主義の血液だ。

・文科省、学校法人という知られざる聖域」。

・アホばか案件に乗っかったバカな野党。

・三つの「小さな」ミスを犯した安倍総理。

*森友学園―犯罪者を粛々と罰すればよい。

 森友学園と前理事長の籠池泰典(本名・康博)被告の行状については、大阪地検特捜部が起訴し、今後刑事裁判が進んでいく中で明らかになっていくだろうが、この問題は、結局、一学校法人の経営者が学校法人の仕組みを使って補助金をだまし取ろうとしていた構図に行きつく。本質的には、単なるしょっぱい詐欺事件なのだ。その過程で、安倍晋三総理夫人の昭恵氏が関わっていたとか、国民の財産である国有地が不当に安く払い下げられたとか、その買い戻しをめぐって財務省の官僚が安倍総理の意向を「忖度」したとか言われているが、要するに、詐欺を働こうとした悪党が新学校設立という状況を利用し、その仕組みの中に総理夫妻の名前、総理夫妻のイメージを練りこみ、ハッタリをかまして勝手に利用していただけだ。財務省近畿財務局や国土交通省の官僚が背任的行為として関与(いわゆる8億円の値引き)しているかどうかは、今後司法の場で明らかになるはずだ。だが、ハッキリ言えるのは総理界隈は被害者であるということだ。

 事件の本質は、言ってみれば「しょうもない話」であるが、それにしても安倍総理が利用出来ないとわかるや「裏切られた」などと言い始め、手の平を返して民進党や社民党などと結び「国策捜査」などと主張し始めた籠池被告夫妻、その手にまんまと乗っかり安倍内閣攻撃の材料として見境なく利用し始めた民進党や社民党には、良心のカケラも感じられない。

*加計学園―思い込みの自爆だった。

 「忖度」という言葉の意味と読み方を飛躍的に普及させた加計学園問題だが、7月25日の衆参両院閉会中審査では、結局、前川喜平前文科省事務次官が、「加計学園は総理の友人だから忖度があったに違いない」とひとり勝手に考えて、その後の行動や発言に及んだだけだったことが鮮明になった。安倍総理への忖度によって「行政が歪められた」のでなく、安倍総理への忖度があったに違いないと認識した官僚が、自らその状況を「忖度」して内部文書に残していただけの話である。要するに、ただの思い込み自爆だったのだ。

*獣医学部は本当に必要だった。

 本質は愛媛県今治市には獣医学部を設置する明確な意思があり、実際に設置すくことが出来たのは「学校法人加計学園」しかなかったという話だ。加計学園の発端は、愛媛県と今治市が獣医学部の新規設置に於いて同学園を選んだことから始まっている。思い出してほしいのだが、実際に同学園を検討の俎上に載せたのは民主党政権だった。

 地方では獣医が不足しているが、文科省による「設置許可岩盤規制」があって既存の学部は認可されない。そこで「特区制度」つまり政治主導で進めた。加戸守行元愛媛県知事が国会で述べたとおり、その過程でリスクを取れる学校法人が加計学園しかなく、随分あとになって京都産業大学が提示した案は、具体性に欠けていたのである。

*安倍政権攻撃なら何でもありのバカな野党。

 さて、本件でもっとも私が怒こっているのは、本質的には総理にほとんど落ち度がなかったにも係わらず、北朝鮮危機など重要な問題はそっちのけでさんざん「もりかけ」をスキャンダラスに盛り上げた野党だ。

 民進党(国民民主党)の玉木雄一郎議員に至っては、繰り返し安倍政権を攻撃しながら、自身は父親と弟が獣医師であり、平成24年(2012年)に日本獣医師会から百万円の献金を受けている。本人はそれ一度きりであり、加計問題とは何の関わりもないないと主張するが、その後も香川県獣医師会から献金を貰っていた。だから、玉木議員は獣医師会の代弁者といわれても仕方ないし、これは「受託収賄」という犯罪である可能性がある。結局、野党が「もりかけ」で安倍政権を徹底的に追及した真の理由は、他の政策論争ではまったく勝ち目がなかったからだ。それだけではなく、野党共闘とか国民連合政府などといくら言ってみたところで、正面から政府与党や維新と論戦を行えば野党4党は勿論民進党内の結束さえ危うくなる。要するに国家国民のためではなく、自分たちの自分たちの保身の為に「もりかけ」ばかりに焦点を当てたのだ。

*安倍総理が犯した3つの「小さな」ミス。

 私は「モリカケ」問題に関して安倍総理は的を射ない攻撃にによく我慢し、総じて丁寧に対応されたと考えている。基本的に、総理にはいい迷惑だったという話だ。ただ、一国の総理大臣、それも日本政治の歴史に憲法改正という大きな転換点を刻もうとしちぇいる総理大臣として指摘しなければならない「小さな」ミスが3点ある。ミスそのものは小さいが、失ったかもしれないものが大きすぎた。まず、総理自身が身の潔白を確信していたために、当初少々「煽り気味」に反応してしまったこと、次に昭恵夫人の問題。そして最後は、総理自身もあとで強調することになった「李下に冠を正さず」という視点が弱かったことだ。

*「李下に冠を正さず」・・・人に疑われるような紛らわしい行動は避けること。

 北九州市 解体業 石川興産