2021年5月11日より1000円値上げ。

国際価格上昇による値上げである。特に中国の内需拡大策とビレット等の輸出奨励金の取りやめ等による輸出減少により半製品、スクラップ価格の上昇が世界に広がっている。特に最大のスクラップ輸入国のトルコの買い付け価格が上昇しており、又、コロナで落ち込んでいた反動もあり当面強気相場が継続しそうである。これはスクラップ価格だけでなく、銅を始めとする資源価格、CO2問題でこれから年々需要が減少するであろう原油価格も上昇しており、世界的な景気拡大を読み込んでの投資拡大が始まっていると見て間違いないと思われる。但し、我がジャパンは政治が悪いのか、国民性に問題があるのか他の先進国と比較して成長率の鈍化は著しいものがあり、コロナ禍の長期化も含め所謂「どうよ」である。菅さんも官房長官時代はそこそこ手腕を発揮していたように思えたが、どうも表情からして覇気のない暗い感じとなっており、この人では日本の政治経済の運営は難しいように思うがどうか。安倍さんのように、最低賃金の値上げ、経団連への給与引き上げの働きかけ、派遣雇用者の正社員登用への働きかけや各種の規制緩和に向けた動き、所謂トリクルダウン(所得の下級層への移転)等といった所得の平均化を図る等の動きもなく、二階等の顔色を伺うだけではこれはもうダメ内閣でしかなく、早々の退陣を願いばかりである。嫌いではないが、国民がより不幸となるのであればやめてもらうしかない。相場はもう少し強気です。

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2021年4月21日より500円値上げ

脱炭素問題により世界的に電気炉の新設や稼働が増加、その分スクラップ使用量が増加傾向にあり、中国、トルコ等スクラップ消費国の価格上昇が続いている。又、世界一の経済国の米国の消費が景気対策により上昇しており、世界景気を牽引、一時最悪の状況に落ち込んでいた英国もコロナの最悪期を脱出して、それとともに経済も回復途上となっている。2021年度の世界の鋼材需要は前年比5,8%増の18億7400万トン、内訳は中国3%増の10億2490万トン、インド19,8%増の1億610万トン、米国8,1%増の8650万トン、日本6,5%増の5600万トンとなっている。一時期1億トンの生産量を誇った日本の生産量寂しいですな。日本も輸出ばかりに期待せずに、老朽化したインフラ整備や国土強靭化等に向けた公共投資等の内需拡大策を大々的に行うべきであり、それにより長年停滞した経済の活性化を行うべきである。これには野党どもがすぐに反対に回りますからな!今のというより日本の野党(社会主義政党)はいつの時代も国民の為の政治より国会での政局というか悪口合戦の様相を呈したことばかりで非常に程度の低い政治となっている。海外からの国土、国民の命の防衛、生活水準の向上、平和の日本を維持させるためには防衛力の向上が絶対に必要であり、増えてきた貧困からの脱出も大きな課題である。

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2021年4月15日より1000円値上げ

中国価格の上昇でアジア価格は上昇傾向であるが、米コンポジットは上昇一服となっているようだ。経済的には、世界経済全体に底上げしてきており、低金利がそれを後押ししているのが現状である。30数年前のバブル時には5万円相場もあったことから、中国や新興国経済が成長に成長を重ねている現況では、政治的に大混乱がない限りスケールアップしボトムアツプした世界経済の中で価格もスライドして上昇することは否定できない。当時はネット社会のはしり的な時代であり、コンピューター社会の発展とともに、世界経済が躍進、今日に至っている。現在はと見ると、グリーン社会に向けた動きのはしりの時代である。脱炭素化は世界の一致した動きであり、電動自動車への動きも先進国で急務となっており、これらで先に走る国が、これからの世界経済の中心となると思われる。共産党独裁で国を挙げて走り始めた中国か。ネット社会で巨大企業を生み出し続けた米国か。今後の熾烈な競争がイデオロギーも含めての頂点争いとなりそうである。日本も、負けずに行きたいところであるが、なんせ守りの経営が主流な企業が多く、政治も世論を気にし過ぎたちょい出し的運営に終始し、特に野党どもは政治よりも相手の足を引っ張ることばかりの国民無視の政局に終始し、世界から言われている政治は3流を通り越してすでに茶番である。気になるのは、世界のトヨタが水素にえらく傾いていること、世界がEVなのに何故、これがきっかけで斜陽にならなければと憂うこの頃である。

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2021年4月13日より1000円値上げ。

一か月ぶりの値上げとなったが、その間フレートの高騰等もあり貿易価格は弱含みとなった時期もあったが結局は海外勢の買いもあり強含みに転じて来た。中国の内需拡大策や米国の大型の景気拡大策もあって世界経済は上昇基調となって来ているが、変異型コロナの拡大や長期金利の上昇もあり、その点では疑心暗鬼相場ともいえる。3月年度末は、株式市場も年度末の売りや新年度の売り物に押されて一時押し目を入れては来たが、中央銀行筋の金利低下を促すコメント等もあり、米国市場から持ち直しの動きを見せてきている。今後は金融相場より業績相場への移行が順調に進むかによって株式市場の動向もはっきりとしてくるが、これによって世界経済の動向も占うことが出来そうだ。個人的には前にも言っていたように4万円相場を目指すと考えているが、願望に終わるかどうか、ここ2~3か月が重要である。現在はコロナ禍に追われ、はっきりとした景気対策も取れないのが実情であるが、政府ももっと景気に対する政策を打ち出すべきであり、アベノミクス継続、脱炭素に向けた補助金や優遇策等、日本経済を活性化するべき策を大胆に行い、国民の所得向上を目指すべきである。格差拡大は国民に不幸を呼ぶものであり、底辺の所得向上こそが国民のやる気と国の活性化に繋がるものである。安倍さんが言っていた底辺に果実を落としていくトリクルダウンこそが世界には必要であり、一部の経済人の果実の独り占めは世界に混乱や反乱を誘発するもととなる。

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2021年3月5日より500円値上げ。

コロナ禍の回復により経済活動も徐々に回復、それによりコモデティ商品価格も回復途上となっている。スクラップ価格も4000円下げた後の全値戻しの4000円上げを達成、ここまでくると取敢えずは、下げの倍返しのあと4000円は上げることになるが如何に。ここまで中国の内需拡大策で上げてきたが、米国の1兆9000億ドル(約200兆円)の大型予算が決まり、これからは米国主導で世界経済を引っ張ることになるが、金利が先行して上昇基調になり株式市場がそれを嫌がっているのが気になるところ。又、やはり見なくてはならないのは、脱炭素における鉄鋼業界の動向である。脱炭素=脱石炭であるので、高炉メーカーの脱原料炭は避けられそうにない。クリーンエネルギーには電気炉での生産も含まれるので、電気炉での生産が増えると=スクラップ需要の増大=価格の上昇となる。
物の価格は需給バランスによって決まるので需給が崩れると意外高となることも考えられる。

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2021年3月3日より500円値上げ。

本年中にH2=5万円といったら笑われるかな!株式も日経平均4万円と言ったらこれも笑われるかな!銅屑も100万円と言っていたら、既に90万円まで来ましたからね。これは分かりませんよ。但しあとが怖いから5万円超えて、株も4万円を超えて、猫も杓子も総強気になったところが天井ですからね。あとは、中国経済の動きを注視、それと米国の中国に対する人権問題等で政治経済にどれだけ影響が及ぶのかこれにも注視しながらの世界経済と思われる。又、中国は政治的にも何か動きがあるのではないだろうか。習近平の失脚等も十分考えられることでもあるし、中国に政治経済で混乱がおきれば早目の暴落ということも考えられる。さてどうなることやら、事実は小説よりも奇なり。事実は小説よりも面白いといえるかも知れない。さてどうなることやら私は当面強気で押していきます。

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2021年2月27日より500円値上げ。

スクラップ相場は4000円値下げ後3000円の値戻し、株式市場では景気回復期待からの長期金利の上昇、それを容認するFRB高官の発言により世界的に株式の大幅値下がりに繋がっている。週末の東京市場でも1000円強の大幅値下がりに繋がった。この先は米10年債利回りの動向が落ち着くまで株式市場は一進一退の動きとなり、最終的には企業利益の回復期待から、株式市場は上昇することになる。但し、物価上昇率(インフレ率)が2%に近づいてくると危険信号が灯ることになりそうだ。又、コモデティ商品の代表格の原油相場は、現在は景気回復期待から60ドル台まで回復しているが、世界が脱炭素社会の実現に向けて動き出した今、原油相場がこのまま上昇していくことや、60ドル台を維持していくことさえ難しく、長期相場で見た場合右肩下がりの価格下落相場が続くことになる。但しLNG等の天然ガスはクリーンエネルギーに繋がることにより堅調推移することになりそうだ。鉄鋼メーカーもLNGや水素、電気炉と現在の技術ではコスト増となる製造方式の開発と模索に苦闘することになり、中国メーカーとの競争もあり、これから10年は苦難の10年となりそうである。

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2021年2月25日より500円値上げ。

じり高気配続く、価格の上げ下げは週単位にしてもらいたい。ネックは中国経済のみ、これまでは資金ショート企業には資金手当てがいつの間にか行われていたが、最近はこれが無く社債デフォルト企業が続出、これが何なのか共産主義国家なので不透明、リスクといえばこれがリスク。中国には民主国家になってほしいが、多民族国家で人口13億強というと、強権的に上から抑え付けないと混乱を抑える事はできないのかも知れない。他国領侵略、少数民族への弾圧等がなければ共産主義を認めてあげてもいいが、今の状態は戦前の日本帝国陸軍のやり口と全く同じというお粗末なものだ。

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2021年2月23日より500円値上げ。

世界的にコロナの発生者数が減少しつつあり、これから世界経済の復活が期待されることからコモデティ関連価格も期待されることになる。ニューヨークの3万ドル台、東京の3万円台、又仮想通貨の暴騰とじゃぶじゃぶの資金は、株かコモデティか債券か為替等の金融先物商品等に回り、さらに不動産に回ることとなる。これを演出する各国の超金融緩和政策は、物価上昇が2%を超えるまでは続くであろうが、現在、世界の政府債務は1京円を超えており、金利が上昇して来たときは、へたをすると世界経済は地獄を見ることになるかも知れない。日本経済も国債の金利負担で実効予算が半減し、それこそ大変な状況となることも考えられる。それはともかく現在の自由で開かれた民主主義世界のブラックホールは所得格差にあると思われる。世界の上位10%の人々が世界の富の30~40%を保有しており、その分貧困に喘ぐ人々が増加している。これが世界の民主国家の混乱を引き起こしており、この所得格差をどうにかしないことには、民主主義の発展も人々の幸せも難しいと思われる。人権無視の共産主義は論外だが、金銭的な不幸を緩和していくことが幸せな世界の発展に繋がっていくと思われる。最近は柄にもなく貧困学生や片親世帯の救済を考えるこの頃である。笑うな!

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2021年2月19日より500円値上げ。

輸出価格との調整である。中国、トルコ等の動向を見ながらの展開が続いている。ニューヨーク原油先物も連日の高値を取って来ており、本日は62ドル台まで入ってきている。この先は株式市場、原油市場、その他のコモデティ価格も上昇、調整を続けながら右肩上がりのチャートを形成していくことになりそうだ。アホと言われるかも知れないが、本年の後半には日経平均の4万円位はあるのではないだろうか。只、上がったものは下がるので、その後は奈落の底を見ることになるかも知れない。私は30年前のバブル相場で痛い目にあいましたからね。皆さんもお気をつけ下さい。いい夢でも見て下さい。

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遠吠え通信迷惑版


No.58-遠吠え通信迷惑版
2018年6月5日

遠吠え通信迷惑版(H.30.6.5)

 鉄スクラップ相場は、関東地区が国際価格の影響で九州地区と4500円もの価格差となってしまった。現在は、購入市場のトルコ経済の悪化から、若干値下がり傾向となっているが、ここまでの東高西低相場は私の記憶ではなかったような気がする。西側業者でも輸出業者は、現地仕入れは安く売りは東側業者と同等であるので笑いが止まらないはずである。しっかり儲けて下さい。

*モリカケそろそろ幕引き。

 まあ、何もない中(役人の忖度はあったが)一年以上安倍を攻撃し続けた野党さん達、全員、年間3000万円以上受け取っている議員給与を返還しなさい。

国民の為の政治をほったらかしにして、何とか安倍を降ろそうと繰り返し不毛な言動で国民をだまし続けた罪は、あまりにも大き過ぎる。全員給与返還でも

許されるものではない。国際社会が大混乱している中、ただ単なる揚げ足取りに終始したさまは、国会議員の資格なし。情けないばかりである。皆さんもマスコミや野党議員の嘘に騙されないように、何事もよ~く物事の本質を捉えて下さい。安倍さん程、国民の為に働いている首相は、これまで見たことがありません。彼の働きで30年間低迷していた日本が今生き返ろうとしているではありませんか。よ~くみて下さい。清廉潔白さも(脇の甘さはありますが)

*立憲民主の枝野代表の厚顔無恥ぶり。

 民主党幹事長時代、哀しいかな東日本大震災が勃発しました。多くの方々が無念にも不幸となってしまいました。そして、彼らが隠しまわっている福島原発の爆発事故、当時の菅首相と一緒になって、海水で冷却しょうとした東電幹部を怒鳴りあげ、それをストップさせ、とうとう原発の爆発という最悪の事態を引き起こしてしまった。そして国民に真実を伝えず、全て東電に責任をなすりつけ、国民に嘘ばかりの説明で被害を更に拡大させたことは、決して許されるものではなく、これが未だ国会議員を続けていること自体が犯罪である。反安倍の左派議員を集めて、朝日新聞等と結託して日本国民を騙し続ける等、この男も許されるものではない。

*永田町アホバカ列伝~日本維新の会、足立康史

 国会の中にいるので、一番本質を捉えているような書です。出来たら目を通して見て下さい。

*森友、加計問題の本質とは?

 平成29年(2017年)前半、通常国会、そして国じゅうを騒がせた、森友学園、加計学園問題、まずはこの案件から考えていくことにしょう。

・森友学園は単なる補助金詐欺案件。

・「加計ありき」ではなく、「加計しかなかった」。

・「忖度」は民主主義の血液だ。

・文科省、学校法人という知られざる聖域」。

・アホばか案件に乗っかったバカな野党。

・三つの「小さな」ミスを犯した安倍総理。

*森友学園―犯罪者を粛々と罰すればよい。

 森友学園と前理事長の籠池泰典(本名・康博)被告の行状については、大阪地検特捜部が起訴し、今後刑事裁判が進んでいく中で明らかになっていくだろうが、この問題は、結局、一学校法人の経営者が学校法人の仕組みを使って補助金をだまし取ろうとしていた構図に行きつく。本質的には、単なるしょっぱい詐欺事件なのだ。その過程で、安倍晋三総理夫人の昭恵氏が関わっていたとか、国民の財産である国有地が不当に安く払い下げられたとか、その買い戻しをめぐって財務省の官僚が安倍総理の意向を「忖度」したとか言われているが、要するに、詐欺を働こうとした悪党が新学校設立という状況を利用し、その仕組みの中に総理夫妻の名前、総理夫妻のイメージを練りこみ、ハッタリをかまして勝手に利用していただけだ。財務省近畿財務局や国土交通省の官僚が背任的行為として関与(いわゆる8億円の値引き)しているかどうかは、今後司法の場で明らかになるはずだ。だが、ハッキリ言えるのは総理界隈は被害者であるということだ。

 事件の本質は、言ってみれば「しょうもない話」であるが、それにしても安倍総理が利用出来ないとわかるや「裏切られた」などと言い始め、手の平を返して民進党や社民党などと結び「国策捜査」などと主張し始めた籠池被告夫妻、その手にまんまと乗っかり安倍内閣攻撃の材料として見境なく利用し始めた民進党や社民党には、良心のカケラも感じられない。

*加計学園―思い込みの自爆だった。

 「忖度」という言葉の意味と読み方を飛躍的に普及させた加計学園問題だが、7月25日の衆参両院閉会中審査では、結局、前川喜平前文科省事務次官が、「加計学園は総理の友人だから忖度があったに違いない」とひとり勝手に考えて、その後の行動や発言に及んだだけだったことが鮮明になった。安倍総理への忖度によって「行政が歪められた」のでなく、安倍総理への忖度があったに違いないと認識した官僚が、自らその状況を「忖度」して内部文書に残していただけの話である。要するに、ただの思い込み自爆だったのだ。

*獣医学部は本当に必要だった。

 本質は愛媛県今治市には獣医学部を設置する明確な意思があり、実際に設置すくことが出来たのは「学校法人加計学園」しかなかったという話だ。加計学園の発端は、愛媛県と今治市が獣医学部の新規設置に於いて同学園を選んだことから始まっている。思い出してほしいのだが、実際に同学園を検討の俎上に載せたのは民主党政権だった。

 地方では獣医が不足しているが、文科省による「設置許可岩盤規制」があって既存の学部は認可されない。そこで「特区制度」つまり政治主導で進めた。加戸守行元愛媛県知事が国会で述べたとおり、その過程でリスクを取れる学校法人が加計学園しかなく、随分あとになって京都産業大学が提示した案は、具体性に欠けていたのである。

*安倍政権攻撃なら何でもありのバカな野党。

 さて、本件でもっとも私が怒こっているのは、本質的には総理にほとんど落ち度がなかったにも係わらず、北朝鮮危機など重要な問題はそっちのけでさんざん「もりかけ」をスキャンダラスに盛り上げた野党だ。

 民進党(国民民主党)の玉木雄一郎議員に至っては、繰り返し安倍政権を攻撃しながら、自身は父親と弟が獣医師であり、平成24年(2012年)に日本獣医師会から百万円の献金を受けている。本人はそれ一度きりであり、加計問題とは何の関わりもないないと主張するが、その後も香川県獣医師会から献金を貰っていた。だから、玉木議員は獣医師会の代弁者といわれても仕方ないし、これは「受託収賄」という犯罪である可能性がある。結局、野党が「もりかけ」で安倍政権を徹底的に追及した真の理由は、他の政策論争ではまったく勝ち目がなかったからだ。それだけではなく、野党共闘とか国民連合政府などといくら言ってみたところで、正面から政府与党や維新と論戦を行えば野党4党は勿論民進党内の結束さえ危うくなる。要するに国家国民のためではなく、自分たちの自分たちの保身の為に「もりかけ」ばかりに焦点を当てたのだ。

*安倍総理が犯した3つの「小さな」ミス。

 私は「モリカケ」問題に関して安倍総理は的を射ない攻撃にによく我慢し、総じて丁寧に対応されたと考えている。基本的に、総理にはいい迷惑だったという話だ。ただ、一国の総理大臣、それも日本政治の歴史に憲法改正という大きな転換点を刻もうとしちぇいる総理大臣として指摘しなければならない「小さな」ミスが3点ある。ミスそのものは小さいが、失ったかもしれないものが大きすぎた。まず、総理自身が身の潔白を確信していたために、当初少々「煽り気味」に反応してしまったこと、次に昭恵夫人の問題。そして最後は、総理自身もあとで強調することになった「李下に冠を正さず」という視点が弱かったことだ。

*「李下に冠を正さず」・・・人に疑われるような紛らわしい行動は避けること。

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