令和6年6月6日より500円値下げ。

九州地区では3か月振りの値下げとなったが、輸出価に対しての微調整と言ったところか。
国際情勢は相変わらずウクライナとパレスチナで戦禍拡大模様、米経済は景気も一段落気味でインフレも落着き気味、内政は岸田氏の開き直り政治と相変わらずの国民不在の政治模様、米大統領選挙も婦女暴行候補と政治利用で金儲けに走る息子を持つ大統領とどちらもねぇという状況、中国も経済よりもイデオロギー重視の首席、躍進中のインドも下院選挙でモディさんもかろうじて首が繋がつたようであるが、より難しいかじ取りとなる機様である。と模様だらけと、申し訳ないが、米景気もそろそろ上昇が止まり、不動産が金融商品あたりで大きな悪材料が飛び出すのではと戦々恐々である。いまだに大強気を言っている評論家も多いが、いい状況はそんなに続くはずがないことは歴史が証明している。バカげた強気が出てきたら天井もそろそろだと疑った方が恐らく正解であると思われる。又、政治不信でケチョンケチョンになってもめげずに頑張っている岸田さんであるが、岸田さんでは選挙はとても勝てないのは誰もが認識している中で本人は未だにお判りではないようで、次もと模索している節があり困ったものである。自民党内の上層部の皆が政治資金問題では後ろめたさを持っていることから、岸田さんに鈴を付けに行く幹部がいないというのが実情のようだ。だからと言ってまったく訳の分からない野党に勝たせる訳には到底行かず、何とか自民党さんに続けて貰いたいものだが、いい人いないかなというのが皆の気持ちかな。
野党の何がいけないのかって、それはイデオロギー優先でまず国民不在政治となるのは目に見えており、経済も落ち込み、急激な円高となり、企業は海外に逃げ出し、そのうち内部分裂してにっちもさっちも行かなくなることは十分想像出来るのではないのかな。国民総不幸への道である。

北九州市 解体業 石川興産