2021年10月6日より1000円値上げ。

原油価格に引っ張られているのか、コモデティ関連の強い動きが続いている。が、最近の株価の動きを見ていると決っして手放しで喜んでいいのか迷うところである。コロナ関連で予防薬接種の進展や複数の治療薬の来年度より使用承認の見込み等から、希望的観測が先行し過ぎているのではという動きが物価指数の上昇となっているように思える。ただ鉄鋼業界では脱炭素ということで、大手メーカー等が積極的に動き始めており、高炉メーカーでの高炉への水素ガス燃料使用、電気炉での生産拡大模索と、これからの10年は経営者の優劣で会社間格差も生まれそうである。世界的にも大型電気炉の建設が進んでおり、スクラップの使用量がその分増加し、需要が供給を上回る時代が当面続いて行きそうである。脱炭素は非鉄の値上がりにも繋がっており、銅やアルミ他の非鉄金属も去年の安値から2倍近くの上昇となっている。ただ、と又懸念材料はと言うと、やはり最近の中国の政治経済の動きであろう、習近平の毛沢東と同じ共産主義の原点戻りではないであろうが、習近平の文化大革命が、ひょっとすれば始まっているのではという動きも垣間見える最近の経済界への圧力は、どうも尋常ではないのではなかろうか。不動産を始め大企業になり過ぎた企業への共産党のより一層の支配が強まっている可能性は大である。これが世界経済、中国経済にとって吉とでるか凶とでるかは、今の時点ではちょっと想像出来ない。対外的にも、もし習近平が台湾への侵略を試みるような暴挙に出れば、第3次大戦の可能性も排除出来ず、習近平も、スターリンやヒットラー、ムッソリーニと並ぶ歴史に残る極悪独裁者の仲間入りとなりそうである。毛沢東も数千万人殺戮しているという話もあるが。

北九州市 解体業 石川興産

2021年10月2日より1000円値上げ。

世界的に景気が回復しているわけでもないが、コロナ禍の反動で資源等相場商品が軒並み高となっている状況下で、スクラップ相場もじりじりと上昇している。但し、中国の景気先行指数も下落中でもあるし、米国も債務上限問題とFRBが超金融緩和状態よりの出口戦略である量的緩和縮小というテーパリングに言及してきており、それにより株式市場が株安に傾き始めたことに、すごく嫌な感じがしないでもなく、一時的な杞憂であることを祈っている。この先、中国の不動産問題がどうなるのか、米国の債務問題がどうなるのか、テーパリングがどのような形となるのかと、すぐに解決出来ない問題が多く、じりじりと株式市場が下落していくことが、他の金融市場に波及していかないか、これも超金融緩和の出口戦略と同じく出口のない経済問題となっている。又、新生自民党を作ると言っていた岸田新総裁であるが、本日のところ安倍、麻生の色合いが濃く、これもガッカリである。又、期待していた河野も家族企業が、太陽光関連企業として中国国営企業とベッタリであり、首相にならなくて良かったというところである。河野太郎の父親の洋平も慰安婦の強制連行問題を認めた男であり、これも中国との関係を家業の為にと国を捨てた言葉であろう。イージスアシュアの山口配置を急遽取りやめたのも河野が防衛大臣の時であり、裏で中国からの圧力があったのではなかろうか。これが本当であれば、首相どころか日本人としての資格はない。

北九州市 解体業 石川興産