令和8年8月21日より500円下げ。

じりじりと下げが止まりませんね。米がアラビア湾の封鎖を続けていますから、これぶ世界経済の停滞に繋がり成長率の低下となって表れているようだ。この世界経済の停帯が起こると問題となってくるのが中国の国策的過剰生産の影響であり、市況の更なる悪化となって世界の鋼材市況を押し下げてくるのである。従って世界経済の悪化=市況のダブル要因での悪化となり、米、イランの停戦がない限り、じりじりと市況の下げが続くことになる。現在、世界的な半導体関連業界の活況から銅の価格は強合み推移しているが、他は価格もジリ安傾向となっている。他に影響するものとしては、金利の上昇であり、株価、金等はこの影響を受けて下落傾向となっている。この先も、インフレが続く限り金利の強含みは続き、現在活況の不動産業界にも影響が出てくることになる。日本も高市政権が景気対策を重視し補助金等も含め企業の最先端技術関係の進出を強力に後押ししているので海外の資金も不動産も含め入ってきているようだ。東京等のマンション価格の急騰も海外の資金の影響が強く、日本国民が困惑状態となっている。今後は米経済が安定を保っていけるのかどうか、これにかかっており米経済がおかしくなると、とたん日本経済もおかしくなることは間違いない。歴史的に、まだまだ株価は高値圏にあり、他の市況も高値圏である。現在はAIやロボットに使用される最先端半導体産業等に引っ張られ、高値を形成したわけであるが、競争も過識である。何がおこるか分からない怖さもあり、少し冷めた目で見ることが肝要である。

北九州市 解体業 石川興産