2020年6月2日より1000円値上げ

先進諸国が漸く経済的な活動を再開しつつあることからコモディティ関係の価格もしっかりとした足取りとなりつつある。米中の争いがこの先どうなって行くかにもよるが大統領選を控えたトランプは経済の再生を急ぎたい気持ちが強いが、経済戦争となるとそうもいかずジレンマが続く状況となっている。又、収まりかけたかに見えたコロナウィルスが北九州で再燃、油断は禁物ということだろう。これが収束しないことには、先の見えない展開が続くことになる。今月6日以降のOPEC総会がどうなるのか、その前の米雇用統計がどうなるのかも今後を占う指標となりそうだ。いろいろあるが米国には強いアメリカであってほしいので、トランプには頑張ってほしいものだ。バイデンは始めから中国に負けてるよという感じか。油断も隙もない中国共産党には、臭いものには臭いものをということで、トランプ、ペンスのコンビは最高である。頑張れトランプ、中国の周りの国々は中国の力づくの横車にはもうウンザリだ。今は米国の強さだけが頼りである。香港、台湾の人々は日本人以上に米国に期待している。この2つが崩されると次は日本ということになる。いろいろあるがトランプを応援しょう。中国よりの米民主党ではオバマがうまくあしらわれたように、もっと中国の拡張主義を認めてしまうことになる。恐らくまったく頼りにならないと思われる。昔から民主党は中国より共和党は親日である。日本に原爆投下したのも民主党大統領である。

北九州市 解体業 石川興産